ミラ・ジョボビッチ出演のおすすめ映画一覧
ミラ・ジョボビッチ出演のおすすめ映画一覧
ミラ・ジョボビッチ
1975年 ソビエト連邦生まれ
出世作品
フィフス・エレメント
代表作品
バイオ・ハザード シリーズ
ジャンヌ・ダルク
画像の出典:wikipedia
バイオハザード シリーズ
出演:アリス・アバーナシー( ミラ・ジョヴォヴィッチ)
マット・アディソン(エリック・メビウス)
監督: ポール・W・S・アンダーソン
ジャンル:ホラーアクション
登場人物:アリス・アバーナシー( ミラ・ジョヴォヴィッチ)→記憶を失っていたが、アンブレラ社の特殊工作員で、高い戦闘能力を持つ。
マット・アディソン(エリック・メビウス)→アリスが覚醒したときに一緒にいた環境保護活動家。
バイオハザードのあらすじ
21世紀、全米No.1の巨大複合企業で、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社の真の姿は細菌兵器などの研究開発を手掛ける“軍事企業”であった。アンブレラ社の地下極秘研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かによって施設全域へ漏洩するバイオハザードが発生したことから、物語は進んでいきます。
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フィフス・エレメント
出演:コーベン・ダラス(ブルース・ウィリス) リー・ルー(ミラ・ジョボビッチ)
公開年:1997年
監督:リュック・ベッソン
ジャンル:SFアクション
登場人物:コーベン・ダラス(ブルース・ウィリス)→ニューヨークに住むタクシー運転手。現役時代は特殊部隊隊員で、宇宙船の操縦もこなせる戦闘のエキスパートだった。
リー・ルー(ミラ・ジョボビッチ)→オレンジ色の髪を持つ謎の女性。ゾーグの手下マンガロワ人に殺害されたモンドシャワン人の片腕より、リンドバーグ大統領らによって体を再生させられたが、パニックを起こして研究施設を脱出しコーベンと出会う。
フィフス・エレメンのあらすじ
1914年エジプトのピラミッドで世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」と、世界を滅ぼす邪悪な存在が予言されていることが発見された。
突如円盤で飛来したモンドシャワン人により、鍵となる4つの石が隠し部屋より持ち出される・・・
ジャンヌ・ダルク
出演:ジャンヌ・ダルク(ミラ・ジョボビッチ) シャルル7世(ジョン・マルコヴィッチ)
公開年:1999年
監督:リュック・ベッソン
ジャンル:
登場人物:ジャンヌ・ダルク(ミラ・ジョボビッチ)→フランスの田舎に住んでいた信仰心が豊かな少女。
シャルル7世(ジョン・マルコヴィッチ)→フランスの王太子。
ジャンヌ・ダルクのあらすじ
百年戦争下のフランス。13歳の少女ジャンヌは、故郷であるドンレミ村で父や母、姉と共に幸せに暮らしていた。
信仰心豊かなジャンヌは、頻繁に村の教会へ告解に訪れていたが、ある日神父に、自らに助言を授けてくれるという謎の少年について話す。
その日の午後、ジャンヌが自分の村へ戻ると、村はイギリス軍に焼き討ちにされ、目の前で姉を虐殺されるという悲劇に見舞われる・・・